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 SPMとSMMはやはり凄い!   ROVER416T   2007年12月31日(月) 21:18    HP
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むっちゃんさん、お久しぶりです。
STEREOeYeのBBS、ちょっと出すぎなので、本題がらみでこちらにカキコさせていただきます。

SPM、ちょっとバージョンをチェックしていなかった間に、クローンブラシ機能やホロブレード用のステレオ表示機能(ホロブレードのユーザーさんがどのくらいいらっしゃるかは別として)が付加されていたりと、フリーソフトでありながら最強のステレオ写真エディターとして進化し続けているのには敬服いたしますし、本当にお世話になっています。

同じくSMMも(実はv0.94をインストールしたのは最近でして...)、左右自動色合わせ機能や、難しかった細かな位置調整も水平/垂直の遠近補正機能が追加されていたので、ほとんど歪みの無いステレオ・ムービーが出来るようになり、非常に助かっています。
私の場合は、赤外線リモコン分岐で撮ったXactiのなんちゃってハイビジョン・ムービーはほとんどフレームズレが1コマぐらいなので、1本の立体ムービーを作る作業工程は、
@ハイビジョン編集が出来る通常のビデオ編集ソフトで各カットごとに不要箇所をカットし、左右を大まかに色合わせしながらハイビジョンmpeg2に変換保存したうえで ⇒ASMMに読み込む前の左右の各ムービークリップの1フレーム目(必要に応じて途中や最終フレームの場合もある)を静止画キャプチャーし ⇒BそれをSPMで立体写真として「自動位置調整」して表示された各パラメータ数値をメモして ⇒CSMMで左右ムービーを読み込んだらすぐに位置調整でBのパラメータ数値を入力し ⇒Dステレオウィンドを見定めながらはみ出さないように左右位置を再調整し ⇒E再度フレームの同期と色を最終チェックして必要なら自動色合わせし ⇒F通常のビデオ編集ソフト上の画面と比較しながら4:3にクロップ(トリミング)する4箇所のポイントを決めてクロップし ⇒G640x480x2サイズにサイズ変更して無圧縮AVI保存し ⇒Hそれを通常のビデオ編集ソフトでつなげたりBGM、音声、色とコントラストの最終調整をして ⇒I軽いWMV形式に変換して完了
といった10プロセスで行っています。作業中のデスクトップには「SMM」「SPM」「一般的なビデオ編集ソフト」の3つを開いて1シーンずつ流れ作業で行っていますが、以前に比べて格段に作業が効率化されました。
自由な時間が出来次第、SPMとSMMの実践的な使い方教室として、私のサイトで図解しながら分かりやすく紹介したいと思います。
また、クロマキー合成による立体タイトルやグラフィックで作った背景との合成にも来年はチャレンジしたいと思います。

なお、同じ640x480x2のステレオ・ムービーでも、やはりハイビジョン画質からトリミングして縮小した方が全然画質が良く、立体感も高まります。つきましては希望としては、位置調整後のトリミング時に使える4:3と16;9の2つの固定比率の自由トリミング枠機能を是非追加していただきたいと願っています。

早くオリンパスから液晶モニター対応のシャッターメガネが、報道どおりの安価な価格で発売されて、立体写真と立体ムービーを楽しむ層が広がり、益々むっちゃんさんの素晴らしいSPM・SMMのユーザーが増え、若い人から新感覚の3D作品がどんどん出てくることを願っています。

本業がお忙しそうですが、お体を壊さないようにしつつ、お手すきの時で結構ですからSPMとSMMをさらに進化させてくださるよう、来年もよろしくお願いいたします。

 SH505iで立体視を楽しんでます   そろぐらふ   2007年1月28日(日) 0:51    HP
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はじめまして、そろぐらふと申します。

「SH505i」で立体視が出来るディスプレイの存在を知り、昨年暮れごろに
オークションで中古のSH505iを見つけて落札しました。
それからは写真を撮ってはステレオ写真に加工するのが趣味の一つです。
StereoPhoto Makerは左右画像の自動調整ができるので重宝しています。

また3DCGにも興味が出てきたので、近々Shade Basicを購入しようか
とも思っています。

しかし困ったことに、携帯用に保存をした場合にうまく保存できません。

SH505iはQVGA(縦320*横240)を縦に二分して左右を保存するのですが、
出来たファイルでは横長になってしまいます。この不具合がなければ製作
の手順が大幅に改善されるので、是非とも改善して頂ければと思います。

ありがとうございました。重ねてヨロシクお願いいたします。

    そろぐらふ   2007年1月28日(日) 0:55    HP [修正]
申し忘れましたが、SH505iの最大ファイル容量は26Kbです。
ソフト改善のお力添えになれば幸いです。

    むっちゃん   2007年1月28日(日) 8:28    HP [修正]
私も、「SH505i」にステレオフォトメーカーで作成したステレオ写真を転送して楽しんでいます。

ステレオフォトメーカーに「SH505i」のSTJ画像を作る機能があるのは、ご存知ですか?「メニュー/編集/携帯用3D画像作成」
http://stereo.jpn.org/jpn/stphmkr/help/edit_09.htm
ファイル容量も保存画面で、ファイルサイズ指定をチェックし、最大容量(26000バイト)を指定すれば、指定サイズ以下で、ベストの画質で保存してくれます。

    そろぐらふ   2007年1月29日(月) 21:48    HP [修正]
返信して頂きありがとうございます。
はい、当方もSH505i用の「STJ形式」を作成、保存しています。

ただ当方の勉強不足なのか、STJ形式で保存すると、何故か画面比が
縦ではなく、横に2倍になった画像が生成されてしまいます。

このままだとSH505iで正しく3D表示されないので、毎回「横の長さを
半分にしたステレオ画像」を一旦用意して、STJに変換しています。

今回の書き込みでは、その手順が省略されれば楽だな、という意味で
提案させていただいたものです。文章の内容が分からなければ、質問
してください。不明な点も多いので、自分でも色々試してみます。

    むっちゃん   2007年1月30日(火) 6:09    HP [修正]
使い方を誤解していると思います。
保存の時だけSTJを選択していませんか?

「メニュー/編集/携帯用3D画像作成」で作成し、保存したSTJファイルは、そのままSH505iで3D表示されます。

SH505i用のSTJ画像は、横方向を半分に圧縮した横並び画像です。
ステレオフォトメーカーでSTJファイルを開くと、自動的に横方向を倍にして元の縦横比で表示します。

    そろぐらふ   2007年2月8日(木) 5:55    HP [修正]
確認並びに返信が遅れてすみません。

原因が分かりました。確かに”メニュー>編集>携帯用3D画像作成”では
STJ画像が出来ますが、個人的にトリミングによる画像劣化が嫌いなので
QVGAサイズのBMPを作成し、それを変換していました。
そしてこの現象の発端は、STJを変換したファイルをstphmkrの起動なしで
プレビューする為に、STJ.JPGと廿にファイル名をつけていたためでした。

STJの拡張子では普通のビューワーから閲覧できないのが不便に感じたので
自分がこのように対処していたのを忘れていました。
これもSTJの仕様なのでしょうがないですね・・・。
STJと名づけたJPGを縦に倍角表示しても却ってヤヤコシくなりますし・・・。

とにかく当方が間違った使い方をしたために混乱を招いてしまい、申し訳
ありませんでした。また、親切に返信して頂きありがとうございました!


最後に、自動調整スゴく役に立ってます!これからもソフト開発頑張ってくださいね!でわでわ(^^)

    沢田   2007年11月23日(金) 22:00    HP Mail [修正]
3D液晶携帯,今頃になってハマりました.撮りためた画像を
次々と編集しております.

あらためてSPMに感謝感謝です!

 ステレオムービーを開けない   ジイフ   2007年10月16日(火) 19:46   
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はじめまして。
最近、HMDを購入したので、あるサイトから立体動画をダウンロードしたのですが、パソコンに接続できないタイプのHMDなので、DVDに焼きたいと思っております。まずステレオムービーメーカーで私のHMDに互換性のあるインターレース方式に変換し、保存したいのですが・・。
うまくステレオムービーメーカーに取り込めません。説明では、メディアプレーヤーで再生できるタイプの動画はステレオムービーメーカーで開けると書いてあったのですが、何か解決策はありますでしょうか?ちなみにダウンロードしたファイルはwmvです。よろしくお願いします。

    むっちゃん   2007年10月16日(火) 20:35    [修正]
WMVはステレオムービーメーカーでは扱えません。
まぎらわしくて申し訳ありませんが、ステレオムービープレーヤーは、ウィンドウズメディアプレーヤーと同じDirectShowを使っていますので、WMVを再生することができますが、ステレオムービーメーカーは、Video for Windows(VFW)を使っています。VFWは、WMVをサポートしていません。
一度、AVIに変換していただくしかないと思います。

 静止画を手軽に撮影できるもの   ミシ   2007年10月5日(金) 0:37   
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みなさまこんにちは

手軽に静止画の立体撮影がしたいのですが
カメラ1台で撮影できるアダプター等ってないものでしょうか?
(ADVENの3Dアダプターを試してみたのですが
 画面が狭すぎで使いずらかったです。)

一応3D ADVANTAGEという少し簡単そうなアダプター?
を見つけたのですがご存知の方いらっしゃらないでしょうか?

こんなのです。

http://www.studio3d.com/pages2/3d-advantage.html#settings

*画像はADVENの3Dアダプターで撮影したものです。

    むっちゃん   2007年10月5日(金) 7:06    [修正]
私が知っているのは、
ペンタックス ステレオアダプター
Loreoの3D LENS IN A CAP
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/item/2006/03/28/3437.html
です。

ADVENや3D ADVANTAGEというアダプターは知らないのですが、いずれにしても、通常1枚の画像をミラーを使って左右に分割しますので、「画面が狭くなる」「画質が劣化する」「パース変形が大きい」等は、共通の問題だと思います。

私も一度、「ペンタックス ステレオアダプター」を使ってみたのですが、問題が多く、使用をあきらめました。
今は、デジカメ2台の同時押しですが、そこそこ、同期もとれます。
http://www.stereomaker.net/galleries/choshi/index.htm
本当は、簡単なケーブルで、シャッター同期がとれるような安いデジカメが出てくれることを期待しているのですが...



 ステレオフォトメーカー使ってますッ!   のに子   2007年6月4日(月) 9:26    HP Mail
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むっちゃんこんにちわ。
いつもここのステレオギャラリーで「目の保養」をさせていただいておりました(す)が、最近デジカメを買って、自分でステレオ写真を作る楽しみができました。
ハイッ。「ステレオフォトメーカー」使わせていただいています。うちのぬいぐるみやその辺の花など、「交差法」でガンガン飛び出させています。
ただ、ワタシ実は「ステレオ写真」については「平行法」がまだできません。「奥行き」のステレオは絶対平行法のほうが向いているはずと信じ、今練習中です。以下に、「フォトメーカー」で作らせていただいた写真をつつしんでお納めさせていただきます。
追記:張り切りすぎてデカい画像を上げてしまったカモ。問題アリでしたらザックーッとワイルドに削除していただければと思います。恐縮です。

    ROVER416T   2007年6月24日(日) 21:30    HP [修正]
のに子さん、はじめまして。

交差法と平行法、出来てしまえば立体感は同じだと思います。
立体サイトでよく見かける「交差法用・平行法用の両方で見られるように3枚横並びにした」ステレオ写真がありますが、どちらの方法で見ても私には結果は同じ立体感でした。皆様は交差法・平行法で違って見えますか?
なお、本来は眼のリラクゼーションを目的に作ったのですが、画像入れ替えJavaScriptで交差法・平行法を練習できるサイトを公開しておりますので、お暇があったら見てみてください。
ただし、一応18禁の男性向けです。ご要望があれば男性モデル編も作れますが、グロくなりそうなので私的にはちょっと引いちゃいます。
http://homepage2.nifty.com/3D-eyes/3D-eyes/index.html

    sohta   2007年7月13日(金) 21:14    HP [修正]
のに子さん ROVER416Tさん はじめまして むっちゃんのステレオメーカー愛用のsohtaです。
 のに子さんアップの画像は自動位置調整は使用されていないようですね。
自動位置調整すると表示のようになると思います。右側のL画像の花弁が
欠けて仕舞いますので、ワザと残すことも考えられますが、通常は左右の
位置は一致させた方が良いと思います。大きさはやはり大き過ぎます15インチがまだ大半ですから1/4位にした方がぺターと思われます。いきなり失礼なこと申し上げましたが
ご容赦ください。 平行法の方が良いとは私は思いません交差法の方にメリットがあります。どちらも同じですが、平行法は目の位置を画面に対し前後すると大きさが多少変化
すると思います。

ROVER416Tさん 記事は何度か見ています。オトナの視力回復サイトの全記事、拝見しました。私も平行法は苦手です。交差法は窓の外の景色と交差画像を交互に見ても追随できますが、平行法は私の場合下敷きか何かを2枚の画像の真ん中に立てないと交差法の輻輳力に負けてしまいます。 平行法の方法の記述のなかに真ん中に衝立を立てる仕様を
是非挿入していただけると私のような人には良いように思います。 またトレーニングのオートスライドの間隔等適当と思いますが、私の場合平行法でピントが合うのに時間が
かかりますので、ボタンによる手動切り替えが併設されているほうが安心です。
 なお 下記のページにリンクはりましたが、差し支えあれば削除します。

http://www.occn.zaq.ne.jp/sohta/dd_elo_a.htm


    ROVER416T   2007年7月17日(火) 19:22    HP [修正]
shotaさん、はじめまして!

衝立(できるだけ反射しない素材が良い)を使っての平行法の見方の説明の追加、並びに、トレーニングページのスライドを任意にチェンジするためのJavaの書き換えは考えております。が、基本的には、苦手な立体視方法を素早くピント合わせ出来るようにするのが目の筋肉の運動を兼ねたこのトレーニングの目的なので...
現在の「強制スライド方式」と「任意スライド方式」の2つを選べるように変えようと思います。

なお、リンクはフリーですので全然問題ありません(リンクページに近々リンクフリーを明記しておきます)。

ともあれ、立体の編集は大変ですね(ま、大変だからこそ面白いのですが)。写真はSPMの機能をフル活用して非常に楽になりましたが、ムービーは編集の大変さに加えて、パソコンのスペックもハードディスクの容量もハードルが高いです。

ちなみに私の鑑賞方法は、通常は交差法で見ており、じっくり見る時はSPMやSMPで、安い三菱のCRT+I.O.DATAのPLAY3DPCのユニットとメガネを使っています。3Dヘッドマウントディスプレイ(iCUITI社のDV920)も持っていますが、やはり「飛び出し感」はCRTというかディスプレイで見るのが最高だと思います。が、CRTが壊れかけているのでちょっと不安な今日この頃です。
既に完成している韓国製の液晶モニタ対応のメガネが早く発売されることを願っていますが、韓国在住の知人に聞いても全然情報が集まらない状況です。去年のアキバ3Dフェアでは今年の春には発売すると言っていたのに、残念です。

 Xacti HD1Aでお手軽ステレオ・ムービーカム   ROVER416T   2007年6月24日(日) 21:13    HP
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むっちゃんさん、ご無沙汰しております。
インターレースの件は了解しました。手持ちのビデオ編集ソフトやDVD焼き込みソフトではインターレース化はできないようなので当面諦めます。

さて、1m以下の近距離でもステレオベース上無理のないステレオ写真とムービーが撮れそうな小型で幅の狭いサンヨーXactiシリーズを一年越しで購入検討してきましたが、非常に安くなったので3月に2台購入し、テストや立体ムービーカムとしてのカスタマイズを行ってきました。
人柱としてようやく現時点での「中間報告」ができそうな段階になりましたので、これから立体写真や立体ムービーを始めたい方々の参考になればと思い、サイトにアップしましたのでお知らせいたします。
結論的には「一機種のビデオカメラでそこそこ画質の立体静止画と高画質な立体ムービーの両方を撮るには、LANC Shepherdが使えるLANC端子付きソニー製ハイビジョンカメラがベスト」だということ。ですが、ソニーのハイビジョンカメラはまだ高いし重いし大きいので、私が試みているサンヨーXactiを使って重さも費用も半分で済ますという選択もアマチュアにはアリだと思います。
付属赤外線リモコンによるシャッター同期のタイムラグも静物やモデルさんの撮影なら問題ない範囲だと思います。
ステレオベース上「小は大を兼ねられる」このXacti 3D STEREO-CAMで当面色々と撮って行きたいと思います。
次はソニーHDR-SR7+LANC Shepherdによる高画質撮影と防水ムービーカメラのサンヨーXacti CA65による「水中での気合のシャッター同時押し」を試したいと考えています。
http://homepage2.nifty.com/3D-eyes/3D-eyes/hd1ax2/hd1ax2.html

 プログラム   NT   2007年5月24日(木) 16:47   
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はじめましてむっちゃん
このサイトのステレオムービープレーヤーを拝見して
知恵をお貸し頂きたく思い書き込みました

当方、大学の研究でnVidiaステレオドライバを使って
立体画像をインタレース形式で出力させるプログラムを作りたいのですが
どうすればよいかご享受願えませんでしょうか

    むっちゃん   2007年5月24日(木) 19:05    HP [修正]
インタレース形式の表示であれば、nVidiaのステレオドライバは必要無いと思います。
ステレオムービープレーヤーでは、DirectShowを使ってインターレース表示しています。
ノンインターレースのページフリップでステレオ表示する場合は、nVidiaのステレオドライバが必要になります。そのプログラム開発の為のSDKは、nVidiaにメールして送っていただきました。もうずいぶん昔の話で、nVidiaのどこにメールしたかも覚えていませんが、WEBで調べて送ったと思います。
但し、SDKだけで、ほとんど解説もなく、結構、苦労してインプリした記憶があります。(すみません。昔の話で、よく覚えていません。)
細かい質問は、メールでお願いします。
http://stereo.jpn.org/muttyan/mailst.htm

    ローバー416T   2007年5月27日(日) 0:14    [修正]
便乗でむっちゃんさんに質問させてください。

ステレオペアムービーを「インターレース」形式で保存し(この状態ではもちろんPC+CRT+液晶シャッターメガネで立体視OK)、このAVIファイルをTV+DVDプレーヤー+TV用液晶シャッターメガネもしくはHMDで鑑賞可能なDVDを作りたいのですが、どうも上手くいきません。ただの2重像になるか、もしくは視差部分が白く飛んだ映像になってしまいます。
私のプロセスが間違っているのか、そもそも上記のようなことは出来ないのか、お教えください。

    むっちゃん   2007年5月27日(日) 7:34    HP Mail [修正]
私自身は、ほとんどステレオ動画は、作っていないのでよくわからないのでうすが、おそらく、処理のどこかで、デインターレース処理が入っているものと思われます。
PC用のDVDプレーヤー(WINDVD/POWERDVD等)もデフォルトでは、デインターレース処理がONになっている為、インターレース方式のステレオDVDは、左右分離できません。
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