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 2020年11月発売の3Dタブレット   cotaka   2020年12月26日(土) 3:40    HP Mail
[修正]
新旧共になかなか見つからない大画面3Dタブレットを探していたのですが
なんと2020年11月発売の3Dタブレットがありましたので
ご存知かも知れませんがシェアさせていただきます。

>アメリカのLeia Inc.から、“世界初”の3Dライトフィールドタブレット「Lume Pad」が登場しました。価格は999ドル(約10万円)。送料が49ドル(約5,100円)かかりますが、日本からも注文可能です。
https://www.moguravr.com/lume-pad/

10.8 inches WQXGA (2560X1600)
Android 10 SnapDragon 845 2.8GHz
ネットワーク再生も可能、カメラのレンズもデュアルに見えるので3D?

 SDMについて   山田昌克   2020年12月19日(土) 16:23     Mail
[修正]
以前いただいた、SDMの片方が全く反応しなくなりました。
おそらく、どこかで断線していると思います。
新しくケーブルを購入したのですが、(−)が分かりません。
(+)が赤いケーブルというのは分かりました。
(−)が、白か緑だと思うのですが、分かると助かります。

 HTML5ステレオビューアーの埋め込み方法について   ROVER416T   2020年8月14日(金) 11:53   
[修正]
3Dムービーをウェブ上で様々な表示形式で動かすために、サイトにHTML5ステレオビューアー(3dviwer013)を埋め込もうとテストしていますが、デモのままだと上手く稼動するのですが、ムービーをオリジナルファイルに置き換えるとうまくいきません。
具体的には、そのままではハーフ・サイドバイサイドの元ファイルが変な形で表示されてしまい、メニューの「File」で「Half-SBS」を選ぼうとしうると、ローカルの元ファイルを開こうとしてしまいます(画像参照)。

http://raisin.my.coocan.jp/html5-3dmovie-test/html5-3dstereoviewer-test.html

いじったのはHTMLのムービーファイルの指定箇所のみです(画像参照)。

サイトには「iframe src=〜」タグで指定しています。

個々のサイトへの具体的な埋め込み方法をお教えいただけると助かります。

    ROVER416T   2020年8月14日(金) 11:58    [修正]
あ、ローカルの元ファイルを開こうとする画像が貼れなかった様なので再度張ります。
こんな感じに「このPCの中のファイル」を開こうとしちゃいますw

jsファイルも開いてみましたが、私には理解不能w

    むっちゃん   2020年8月15日(土) 8:08    HP [修正]
解説入れ忘れたみたいです。ごめんなさい。
index.htmlのファイル指定は、"ファイル形式","ファイル名"となっています。
'mvh','wanko-1280x720ph.mp4'
'mvh'->m(動画)v(上下並び)h(ハーフ)として表示します。
横並びのSBSの場合は、'mh'に変更して下さい。
m:動画SBS
mh:動画ハーフSBS
mv:動画T/B
mvh:動画ハーフT/B
静止画の場合は、頭のmがpとなります。
メニューの「File」で「Half-SBS」で「wanko-1280x720ph.mp4」を開けば、正常表示されるはずですが、おっしゃっている意味がわかりません。

SPMで簡単に作成できるようしました。
ご希望があれば、ベータ版をアップします

    ROVER416T   2020年8月15日(土) 10:27    [修正]
ありがとうございます(謝!謝!)

頭の'pv'など気になっていましたが、そういう指定でしたか。

早速、オリジナルの3D静止画(フルSBSとハーフSBS)数枚を加えてHTMLを修正してみたら、問題なく表示されて感激です!

http://raisin.my.coocan.jp/html5-3dmovie-test/html5-3dstereoviewer-test.html

旧ニフティが会員への無料ホームページサービスを終了して、
現在のmy.coocan(2GBだったかまで無料)に移行したこのサーバーでは
フルスクリーンもOKで、結構大きなサイズ(高精細)でアップして
フルスクリーンで三菱3Dモニターでウェブ上で見られるのは最高です!

スクリプトがローカルに参照に行くのは、当初、頭の"ファイル形式"がwanko-1280x720ph.mp4と合ってなかったからだと思います。

 HTML5ステレオビューアーとChromeなどの相性   ROVER416T   2020年8月11日(火) 14:38   
[修正]
Flashが使えなくなるので、HTML5ステレオビューアーを色々と進化させていただいているのはステキなのですが、Windows 7環境(←パーツは既に昨年買ってあるのに新しいPCをまだ組み立ててないのでw)に三菱3Dモニター及びHDMI接続したプロディアの3Dテレビ(解像度は共に1920x1080)では、

●IEは問題なくFlash版もHTML5版も「インターレース」モードで3D視可能

▼Chrome、Firefox、今年リリースされた新しいEdgeではラインが合わずに3D視できない

状況です。

Chromeと新Edgeは同じ描画エンジンのようなので同じ結果は分かりますが、Firefoxでも同じラインずれな原因が分かりません。
Windows上のグラフィックの設定の問題なのか(ディスプレイの解像度は1920x1080にしてありますが)、ChromeやFirefox上(ズームは100%。倍率を変えてもHTML5ステレオビューアーのラインは変化無し)でラインの設定がいじれるのでしょうか?

あと、Windows 10でHTML5ステレオビューアーを三菱やLGの偏光方式3Dモニターでお使いの場合は、ChromeやFirefoxやEdgeで問題なく「Int」で3D表示されるのでしょうか?

    むっちゃん   2020年8月11日(火) 15:26    HP [修正]
自己解決(ディスプレイ設定でフォントサイズが100%になっていなかった)したようで良かったです。
インターレースモードは、「ドットバイドット」で表示できないと正しく左右分離しません。
Windows10の場合は、ディスプレイ設定で「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」を100%に設定し、モニタの解像度と設定の解像度が一致するように設定してご使用下さい。

    ROVER416T   2020年8月11日(火) 15:39    [修正]
ありがとうございます。

Windows 7のグラフィックのフォントサイズ設定を、5年前に「爺さんモード」の「大(120%)」にしたままだったのが原因でした。

Firefoxでの「FULL」ボタンが機能しないことを除いて、Chrome、新Edge、旧IEで問題なくインターレースモードで立体視できるようになりました。

でもやはり文字が小さいので、普段は各ブラウザでズームして、3Dを見るときだけ100%に戻そうと思いますw(老眼は辛いw)

 mpoファイルの分割   tomatopia   2019年9月26日(木) 23:10   
[修正]
fujiのw1という昔のカメラをいまだに使っています。mpoファイルというステレオ写真ファイルができるのですが、これを簡単に左右に分割する方法を教えて頂けないでしょうか、かつてはfujiのfinepixviewerで簡単にできたと思うのですが、いまはどこにも見当たりません。困っています。

    むっちゃん   2019年9月27日(金) 18:39    [修正]
拙作のステレオフォトメーカーを使えば左右画像で開けます。保存もサイドバイサイド、アナグリフ、左右別、自由に保存できますので、お試しください。
http://stereo.jpn.org/jpn/stphmkr/index.html

    tomatopia   2019年9月28日(土) 9:35    [修正]
ご回答ありがとうございます。早速試したのですが、2つとも解凍がうまくゆきません。残念です。

    むっちゃん   2019年9月28日(土) 11:43    [修正]
ステレオフォトメーカーVer5.30cのZIPファイルが解凍できないのでしょうか? 皆さん問題なく解凍して使用していますので、やり方の問題かもしれません。なるべく詳しく、どんな操作したかを教えて頂ければアドバイス出来ると思います。

    a   2019年8月29日(木) 4:07   
[修正]
Google公開のソフトを使った、2D画像からデプスマップの作成
を見て実行してみたのですがエラーがでます

エラー位置: loader/image_folder.py@337 load_imgs()

TypeError: Caught TypeError in DataLoader worker process 0.
Original Traceback (most recent call last):
File "c:\python36-x64\lib\site-packages\torch\utils\data\_utils\worker.py", li
ne 178, in _worker_loop
data = fetcher.fetch(index)
File "c:\python36-x64\lib\site-packages\torch\utils\data\_utils\fetch.py", lin
e 44, in fetch
data = [self.dataset[idx] for idx in possibly_batched_index]
File "c:\python36-x64\lib\site-packages\torch\utils\data\_utils\fetch.py", lin
e 44, in <listcomp>
data = [self.dataset[idx] for idx in possibly_batched_index]
File "C:\2dtodepth\prog\loaders\image_folder.py", line 346, in __getitem__
img = self.load_imgs(self.list_path + h5_path)
File "C:\2dtodepth\prog\loaders\image_folder.py", line 337, in load_imgs
img = np.float32(img)/255.0
TypeError: float() argument must be a string or a number, not 'Image'

    むっちゃん   2019年9月1日(日) 20:30    [修正]
ごめんなさい、動作確認しただけで、まだまだ実用レベルにはないので、全く使っていません。もともと、Googleが作ったコードなので、そちらを使ってみてはいかがでしょうか?
もしかしたら、画像サイズを512x512に強制リサイズすればエラーがでなくなるかもしれません。

    うが   2019年5月22日(水) 20:50   
[修正]
ステレオムービープレーヤーにて、任天堂3DSで撮影した、HNI_〇〇〇〇.AVIというファイルを再生してみたのですが、読み込み3秒後ぐらいにアプリごと終了してしまいます。
ちなみにこのファイルはWindowsメディアプレーヤーでは再生可能でした。
OSはWindows10です。
何か再生するためのアドバイス等いただけるとありがたいです。
宜しくお願いします。

    むっちゃん   2019年5月23日(木) 15:33    [修正]
もう何年も使っていないソフトで、初めてお聞きする症状なので、申し訳ありませんが、原因に思い当たる事はありません。あるとするとDirectShow filter位しかなさそうですが、何を使っているか分かりますか?

 ステレオフォトメーカー、面白いです!   よか   2019年2月3日(日) 11:38   
[修正]
 見付けたので、さっそく使わせてもらいました!

 試しにCGを2枚書き出して、ステレオフォトメーカーで合わせたら、それだけでステレオ3Dの360VR画像に!
 Oculus Go に入れて見たみたら、ちゃんとグルグルで立体に見えました!
 こういう作り方でステレオ画像ができるものなんですね。
 これから色々使って遊ばせてもらいます!


 試して見て気付いた事が一つ。
 CGでの使用だと、元画像にメタデータが付いてないせいか、開く時に3603Dとか、1803Dとか、画像の設定を選択する必要があります。
 なので、EXIFを追加できる機能があると便利かもです。
 360VRのと、180VRのと、ステレオ3Dのと。
 自分で見る時は手動で設定すればいいのですが、もし他人に画像を渡す事があったら、再生ツールが自動判別できた方が良さそうかな、と。
 もし機会がありましたら。

    むっちゃん   2019年2月3日(日) 21:04    [修正]
QooCam等のVR180カメラで撮影した写真も、Oculus Goでは、自動認識されませんでした。
自動認識するファイルがあれば、メール等でお送り願えませんでしょうか?

    よか   2019年2月4日(月) 0:35    [修正]
 動画だとPremiere Proで書き出した3603Dは、Oculus Go で 3603D としてステレオのVRに自動認識されてます。
 Windowsの「映画&TV」アプリのモニター上の再生でも、縦並び二段の片方が自動的に消えているので、ステレオとして認識しているようです。

 同じくPremiere Proで書き出した、1803D動画(横並び)は、Oculus Go でファイルを見ると「横並び3D」のアイコンが付きますが、再生してみると1803D として自動再生されました。
 しかし、Windowsの「映画&TV」では左右が繋がってグルグル回って、正常に再生されません。

 静止画だと、ステレオではありませんが、THETA のVR360も Oculus Go ではVR360 として自動認識されています。
 LINEアプリ上でも自動認識されていて、グルグル回ります。



 そういえば、静止画ではVR180 の自動認識は、まだ経験がありません。




 動画と静止画。
 平面視と立体視。
 180と360。
 もしかしたら組み合わせで、正規の規格があったり無かったりするのでしょうか?

    むっちゃん   2019年2月4日(月) 5:47    [修正]
Fackbookでは、SPMで書き出したVR180も全天球も自動で認識されます。Oculus Goの対応がイマイチな感じです〜

 新3Dスマホ情報   cotaka   2017年7月8日(土) 23:48    HP Mail
[修正]
先日のオフ会のときにお見せした、3Dスマホの情報です。
遅くなって申し訳ありません。

DOOGEE 3D Y6 Max 3D
※兄弟機で2D画面のものもあるのでご注意を!
http://www.gearbest.com/cell-phones/pp_595226.html?wid=11

良い点
★6.5インチの大画面
・Android 6.0ベース
★Micro XDHC 使用可能(小細工なしで、256Gまで動作確認済み)
・上記スペックのものは他に選択肢がありません。
・バッテリの持ちがかなり良い
★価格が安い
★現行製品である(3D系は見つけた時は既に製造中止になっているものが多い)


悪い点
・本末転倒ですが(笑)、3D感がイマイチ、再現域が狭いです(特に飛び出し系がうーん)
・Android 6.0ベースの「カスタムOS」のためか、DMM VRなどは動きません
・こちらの環境ではPCとUSBで接続しても外付けドライブとして認識されません
(設定アプリにて、接続を都度USB Ethernetを選択して接続できます)
・Miracastが動かない?(詳しくないので、スミマセン)
・Evo3Dのように3Dカメラではなく、かつレビューによると画質イマイチ

とり急ぎ、ご参考になれば幸いです。

PS.SBS 3D映像(主にマクロ系)のYouTubeチャンネルをやっております。
http://bit.ly/2dkSmLM
お時間ありましたらご覧ください。ついでにチャンネル登録などして頂けるとさらに嬉しいです(笑

    むっちゃん   2017年7月9日(日) 8:34    HP Mail [修正]
情報ありがとうございます。

実は、あの後、直ぐにネットで注文して現品到着待ちです〜
注文前に色々調べたのですが、ご指摘のように3Dのスィートスポットが狭そうですね。あとは、GPSに欠陥がある個体が多そうでした〜 まあ、値段も手ごろ(送料込みで$141)で3D以外の性能もそこそこなので、とりあえず、コレクションに加える事にしました〜 ご紹介ありがとうございました。

下記のアプリで、静止画や動画の3D表示ができそうなので、届いたら試してみるつもりです。
TriDef 3D Gallery
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ddd.tridef3dgallery

Features:
- View 3D photos (MPO, JPS)
- Play 3D videos (Side by Side, Top and Bottom)

Supports built-in 3D displays:
- Doogee Y6 Max 3D phablet

    むっちゃん   2017年7月16日(日) 10:10    HP Mail [修正]
非公式ですが、3DSteroidで対応してみました〜

https://youtu.be/3FrNXlbFNm0

    cotaka   2017年7月23日(日) 0:58    HP Mail [修正]
無事届いたようですね!
情報ありがとうございます。後で試してみます。

>3DSteroid
対応速すぎです(笑)


Y6 Max 3Dの悪い点追記
・日本語キーボードが入っていないので、自分でインストールする必要があり、地味に不便
・3DプレイヤーにはEVO 3Dの「ギャラリー」のような早送り機能がなく不便です><
ダメ元でEvo3Dからapkを抽出して試してみましたがインストールできませんでした。
まぁできたとしても全く別ハードなので正常に表示されるとも思えませんが。。。

なんだかんだ言ってもiPhone 6+よりひと回り画面がでかいので、最近は電子ブックリーダーとしても便利に活躍しております。

    cotaka   2017年7月23日(日) 1:34    HP Mail [修正]
>TriDef 3D Gallery
試してみましたが、設定がマズイのか、うまく再生できませんでしたorz
・・・が!
TriDef 3D Galleryのリンクにあった

sView stereoscopic viewer
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sview&hl=ja
というのを試してみたところ、Y6 Max 3Dの標準プレイヤーで不自然になる
飛び出し感がこちらでは自然に立体に再生できる場面がありました。
「おっ!?」と思い、比較のため改めて標準プレイヤーで再生してみましたが標準ではやはり不自然に見えたので気のせいではないように思います。
相性もあるかとは思いますが、興味があったらお試しを。
(効果が感じられたのは、Evo3Dでは派手に飛び出て見える、イカが奥から手前に泳いでくる正面映像、
飛んでいる蝶を背後から追い掛け回す映像など)

一応上記アプリをY6 Max 3Dで再生する際の設定は
Settingのchange deviceを "Column interlaced"にして
再生時の切替をParallel Pairで試しました。
長い蛇足になってしまい申し訳ありません。

    むっちゃん   2017年7月23日(日) 6:34    HP Mail [修正]
3DSteroidのDOOGEE 3D Y6 Max 3D対応したベータ版を一時的(目安1週間)にここに置いておきます。ダウンロードしてお試し下さい。
http://stereo.jpn.org/android/index_2.html

TriDef 3D Galleryの設定は、設定の「3D display mode」から「Column interlaced」を選択しておいて、画像を選択したら、右上の右から2番目のアイコンから、3Dの入力方式を選択してあげれば、3D表示します。一番右の3Dボタンは、奥行調整できるようになります。

「sView stereoscopic viewer」は作りがイマイチですね〜 いずれにしても、アプリで3Dの見え方を変えられるのは、奥行くらいです。

日本語入力は、直ぐに、「Google日本語入力」をインストールしました。


しばらく、DOOGEE 3D Y6 Max 3Dを使っての感想です。
良い点
値段の割に性能は良い。


悪い点
1. 3Dの見え方がイマイチ
視差バリアで縦のインターレース画像を左右分離するのですが、真中は、綺麗に分離するのですが、左右の端の方は、どうしても、分離してくれない。
左端を綺麗に分離するように、端末の角度を合わせると右の方が分離してくれない。端末と目の距離を色々変えてためしたのですが、画面全域が左右分離する位置はありませんでした〜 画面が大きいので不利なのですが、次の欠点の3Dモードが常時ONなので、視差バリアの設計が、2Dで違和感が少ないぎりぎりの設計になっている為だと思われます。

2.視差バリアが常時ONなので、2D画面がぎらぎらして見づらい
Evo3Dやシャープの3D液晶は、3Dモードの時だけ、視差バリアをONにして、2D画面の時は、OFFにしています。なので、2Dも違和感なく使えますし、3Dもしっかり左右分離しますが、Y6 Max 3Dは、常時、視差バリアONなので、2Dの横持ちが、少し長時間見ていると疲れます。

3.ジャイロがまともに動作しない
ジャイロの処理にバグがあり、上下の振ると左右に動き、左右に振ると上下に動く、Y6 Maxの方は、アップデートで修正されたみたいだが、Y6 Max 3Dは、最新バージョンでも治っていない。

4.画面下のホームボタンや、戻る、タスク表示が通常のAndroid端末と違うので、慣れるまで時間がかかった。

    むっちゃん   2017年7月23日(日) 10:44    HP Mail [修正]
「重要」なアナウンスを忘れました〜
http://stereo.jpn.org/android/index_3.html
上記、3DSteroidのDOOGEE 3D Y6 Max 3D対応したベータ版で3D表示すると、初期設定では左右逆になって正しく3D表示されません。
Menu(メニュー) -> Setting(設定) -> Gadmei 3DLCD Setting
をチェックすると、正しく表示されます。

3DSteroidのベータ版は、DOOGEE 3D Y6 Max 3Dだけでなく、VKWorld Discovery S2も動作したそうです。他の3D液晶も動作する可能性はあります。

サポート対象外の機種で動作、非動作報告をお願いします。

これまで発売された3D表示対応のモバイル端末一覧はこちらです。

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_3D-enabled_mobile_phones


    cotaka   2017年8月4日(金) 22:56    HP Mail [修正]
いろいろ勉強になりました。ありがとうございます^^

おかげさまで教えて頂いた方法でちゃんと見られるようになり、
今までの Y6 Max 3D は何だったんだ、と思うほど品質向上しました。
ありがとうございます。

3D動画プレイヤーはTriDef一択になりました!
しかも再生しながらリアルタイムでの視差調整、すげー!!ビビりましたw

1つだけ悩ましいのが、TrriDefから再生しようとすると
日本語ファイル名がほとんど文字化けが激しくて訳わからないので
ESファイルエクスプローラから再生しようとしたのですが
「○○で開く」の候補にTriDefが候補に出て来ない問題があり、
設定のApplicaation Managementやフリーアプリでは、
関連付けの解除はできるものの登録ができず詰んでおりますorz
半角英数にリネームすれば解決するのでしょうけど、もう少し頑張ってみます。。。

    むっちゃん   2017年8月5日(土) 7:45    HP Mail [修正]
>設定のApplicaation Managementやフリーアプリでは、
>関連付けの解除はできるものの登録ができず詰んでおりますorz
Androidでは、アプリ側で、関連付けの設定と、関連付けで起動された時に対応するようにプログラミングしていないと、関連付けできません。
Tridefは残念ながら、関連付けに対応していないようです〜

3DSteroidは、MPOファイルも、関連付けできるようにアプリ側でプログラミングしていますので、ESファイルエクスプローラーからも、MPOファイルを渡せると思います〜

    cotaka   2017年8月5日(土) 16:23    HP Mail [修正]
そうだったんですか。。。素直に受入れてリネーム頑張りますorz

私は動画のみ撮影で自作MPOファイルはないのですが、
その時になったら3DSteroid、ぜひ活用させていただきます。

早々のご返信ありがとうございました!

 全天球3Dビューワー   むっちゃん   2017年7月9日(日) 8:47    HP Mail
[修正]
WEBベースの全天球3Dビューワーの紹介です〜
PCでもスマホでも使えます。
スマホでSBS表示にすれば、VRビューワーでグリグリ見えます〜
アナグリフやインターレース表示にも対応、何と、3D全天球動画も再生できちゃいます〜
最近は、百均のセリアでもVRビューワーが買えちゃいますので、スマホに表示してVRビューワーで全周見渡してみて下さい。

http://stereo.jpn.org/theta/3d360/sample/sample.html

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