外部ファイル起動 (G)

メニュー/編集/設定...の画面で、設定した外部プログラムを起動します。
設定画面で、「表示画像を一時ファイル(TMP.BMP)に保存し、上記プログラムの引数とする」をチェックすると、表示画像をウィンドウズのテンポラリフォルダ内に「temp.bmp」というファイル名で作成し、そのファイルを引数として、指定された外部プログラムを起動します。
「mspaint.exe」等、画像編集ファイルを指定しておくと、便利です。