iPhoneで、3DGSの感動をLooking Glassの立体視へ
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Looking Glassは、レンチキュラーレンズを使用して視点に応じた画像を表示することで、通常の2視点モニタとは一線を画す「本物の立体感」を再現する画期的なディスプレイです。
今、注目の技術「3DGS(3D Gaussian Splatting)」は、iPhoneのScaniverse等のアプリや、Appleが公開した「SHARP」によって、写真から高精度な3DGSモデルを生成できます。3DGSは多視点画像を自由に生成できるため、Looking Glassにとって最高の相性を持つソースとなります。
実写の世界をそのまま手軽に立体再現できる驚きを、ぜひこのアプリで体験してください。
Looking Glassは、最小構成でも2K以上の入力解像度を必要とします。そのため、以下の制限があります。
※Lightningは最大出力がFull HD(1080p)に制限されているため、アダプターを使用してもLooking Glassでは表示できません。
レンダリングエンジンを「spark.module.js」へ刷新。高圧縮な3DGSフォーマット「.spz」を新たにサポートしました。また、内部処理の見直しにより、Webviewのエラー頻度を大幅に低減し、より安定した鑑賞が可能になりました。
本体の発熱を抑えるため、操作を行っていない時はレンダリングを自動で停止する仕組みを導入しました。
用途に合わせた4つのビューワーを搭載。各ビューワーごとに、ファイルを開く際の初期フォルダを設定できるようになりました。
モデルの周りを回るように鑑賞します。ズームは対象までの距離で操作します。
Appleの「SHARP」で生成したモデル向け。前面から鑑賞し、FOV(画角)でズームします。
保存したQuilt画像(立体表示用格子画像)を再生します。
レンダリング済みのLKG用画像をそのまま表示します。
※Quilt/LKG画像はアプリ内の専用フォルダに保存され、ファイルアプリで取り出し可能です(アプリ削除時は消去されるためご注意ください)。
複数のファイルを選択すると、画面下に「PREV」「NEXT」ボタンが表示され、ファイル名順にスムーズに切り替えて表示できるようになりました。
Looking Glassは個体ごとにレンズのピッチや角度が微妙に異なります。正しく立体表示するためには、その個体専用のパラメータ設定ファイル「visual.json」が必要です。
取得した「visual.json」をiPhoneに転送し、アプリの「設定」画面から登録してください。
【ご注意】
「LKG画像を保存する」で保存された画像は、その時使用しているLooking Glassの個体パラメータに合わせてレンダリングされています。他のLooking Glassでは正しく立体表示されませんのでご注意ください。