3DSteroid RDSは、RDS(ランダム・ドット・ステレオグラム)を作成するAndroidアプリです。
主な機能は、
1.内蔵した28種類の3Dオブジェクトを選んでRDS作成
2.内蔵した26種類の模様を選んでRDS作成
3.ステレオベース可変
4.3Dオブジェクトの深さ可変
5.交差法/平行法切替
6.目印の表示/非表示切替
7.落書きによる3Dオブジェクト作成
8.作成した3DオブジェクトやRDS画像の保存
9.デプスマップ画像を3Dオブジェクトとしてインポート
10.その他
1.RDS表示画面
2.RDS表示画面の操作
画面左上をタップ:3Dオブジェクトの表示/非表示切替
画面右上をタップ:3Dオブジェクト/模様のランダムな変更
画面左下をタップ:3Dオブジェクトのランダムな変更
画面右下をタップ:模様のランダムな変更
それ以外をタップ:設定BOXの表示
3.設定BOX
物体:3Dオブジェクトの選択
模様:RDS模様の選択
ステレオベース:目印の間隔
深度:3Dオブジェクトの深さ
Eye:平行法または交差法
目印:目印の表示/非表示
4.RDSメニュー
RDS表示画面でメニューボタンを押す
落書き:落書きモード
保存:作成したRDS画像の保存(/sdcard/3DSteroidRDS/rds_image/)
WEBヘルプ:このヘルプページの表示
Androidマーケット:Androidマーケット表示
バージョン:バージョン情報
5.落書きモード
落書きによる3Dオブジェクトの作成
左上のシークバー:深さ指定(白いほど手前)
右上のシークバー:文字の太さ指定(大きいほど太い)
CLRボタン:落書き消去
RDSボタン:落書きを3DオブジェクトとしてRDS作成
6.落書きモードのメニュー
RDS作成:落書きを3DオブジェクトとしてRDS作成
インポート:保存した落書き画像やデプスマップ画像を読み込む
保存:落書きをデプスマップ画像として保存
7.落書きからRDS作成