StereoAutoAlign for Win64

ダウンロード
StereoAutoAlign for Win64 Ver0.30 2022/1/10

Ver0.3更新内容
- SBS画像入力に対応しました。
- 調整無モードを追加しました。

Ver0.2更新内容
左右の自動色合わせ機能を追加しました。

saa_bat030.zip ステレオ写真自動整列バッチファイル集 2022/1/10
exiftool.exeと組み合わせて使う事で、MPOファイル、LR別フォルダ、SBSフォルダの一括整列やExif情報のコピーができます。
詳しくは、ZIPファイルに同梱の「使い方.txt」をお読みください。

[StereoAutoAlign.exe]は、コマンドラインベースの64bit Windowsアプリケーションです。
左右画像を自動調整し、調整後の左右画像を保存します。
SPMの自動調整に対する利点としては、
- 16bitの色深度のTIFファイルを入力すると、調整した16bitの色深度のTIFを書き出す。
- 調整速度は、SPMより早い
- 調整精度はSPMより良いかもしれない
- 画像劣化も少ないかもしれない
- コマンドラインアプリなので、自作アプリから呼び出して使う事ができる

使い方
1.単体動作
 StereoAutoAlign.exeをダブルクリックして起動すると同じフォルダ内の「l.jpg」「r.jpg」を入力として自動調整し、結果を「l_Align_l.jpg」「l_Align_r.jpg」に書き出す。

2.左右画像を指定して自動調整
- Ctrlキーを押しながら左右の2枚の画像ファイルを選択し、左画像側を持って、[StereoPair.exe]にドロップする。
- 処理が終了するとアナグリフ画像を表示し、調整後の左右画像を入力画像と同じフォルダに保存する。
- アナグリフ表示上でいずれかのキーを押すとウィンドウを閉じてプログラムを終了する。

3.SBS画像を指定して自動調整
- SBS画像ファイルを選択し、[StereoPair.exe]にドロップする。
- 処理が終了するとアナグリフ画像を表示し、調整後の左右画像を入力画像と同じフォルダに保存する。
- アナグリフ表示上でいずれかのキーを押すとウィンドウを閉じてプログラムを終了する。


4.バッチファイルで、出力ファイル指定、特徴点抽出アルゴリズム、プレビュー表示有無等、細かい制御を行う
 添付のサンプルバッチファイルのStereoAutoAlign.exeはフルパスに書き換えてご使用下さい。
 Ctrlキーを押しながら左右の2枚の画像ファイルを選択し、左画像側を持って、各バッチファイルにドロップする。

コマンドライン
[StereoAutoAlign.exe] [左画像入力] [右画像入力] [マジックナンバー] [左画像出力] [右画像出力]
[StereoAutoAlign.exe] [左画像入力] [右画像入力] [マジックナンバー] [SBS画像出力]
[StereoAutoAlign.exe] [SBS画像入力] [マジックナンバー] [左画像出力] [右画像出力]
[StereoAutoAlign.exe] [SBS画像入力] [マジックナンバー] [SBS画像出力]

注意) StereoAutoAlign.exe、画像ファイルパスは、フルパスで指定してください。

マジックナンバー
特徴点の抽出アルゴリズムを指定します。(SIFTが一番お勧めです)
0:SIFT
1:AKAZE
2:ORB
3:BRISK
4:KAZE
5:位置合わせ無/色合わせ無(Ver0.3で追加)
6:SIFT+自動色合わせ (左基準)
7:SIFT+自動色合わせ (右基準)
8:自動色合わせのみ(左基準)
9:自動色合わせのみ(右基準)
10を加えると、アナグリフプレビュー表示しません。(複数バッチ処理用)
20を加えると、左右画像の特徴点を繋いだ画像を表示します。
例えば、
13:BRISKでアナグリフプレビュー表示なし
24:KAZEで左右画像の特徴点を繋いだ画像を表示する

出力ファイル名を指定しないと、左入力画像と同じフォルダに、「_Align_l」「_Align_r」を付けた入力と同じ画像ファイル形式(Jpeg/PNG/Tiff)で保存します。
指定すると、その指定ファイル名で保存します。拡張子で画像ファイル形式を指定します。
出力ファイル名を1つだけ指定すると、SBSの1枚の画像として保存します。



StereoPhoto Maker(Ver6.17以降)との連携使用


StereoPhoto Makerから、同じフォルダに格納した「StereoAutoAlign.exe」を呼び出して自動調整する機能を追加しました。
1. 左右画像を表示した状態で、メニュー⇒調整⇒StereoAutoAlign自動調整(Shift+A)を選択すると、「StereoAutoAlign.exe」で自動調整して結果を表示する。

2. メニュー⇒ファイル⇒一括処理⇒StereoAutoAlignバッチ処理
 左右画像を一括ファイル変換の左右別画像モードと同様のやり方で指定し、バッチファイル名(例えば、go.bat等)を入力し、「選択画像で作成開始」「全画像で作成開始」を押すと、指定バッチファイルを作成します。
 その後、編集ボタンを押すと、バッチファイルがメモ帳アプリで確認できます。
 実行ボタンを押すと、バッチファイルが起動します。(SPMよりかなり高速です)