ステレオムービープレーヤーのバージョンアップ履歴


Ver0.23b -> 0.25
- フルスクリーンモードを「DirectX」「Windows GDI」から選択できるようにした(メニュー/ファイル/表示設定)
 「DirectX」:パフォーマンスは大、ただし、拡大縮小できず
 「Windows GDI」:パフォーマンスは低いが、マウスホイールにて、拡大縮小が可能
- フルスクリーンでの縮小表示時の左右のスペースのとり方を選択できるようにした(メニュー/ファイル/表示設定)
- フルスクリーン状態で起動可能にした(メニュー/ファイル/コマンドライン設定)

Ver0.23 -> 0.23b
- 「左右反転(鏡像)」モードを追加
- ファイルメニューに最近使ったファイル(MAX 5ヶ)を表示するようにした

Ver0.22 -> 0.23
- 「ファイルを開く」ダイアログに「縦横比4:3」オプションを追加、ここをチェックすることで、720x480のDVファイル等を640x480で表示できる。
- ムービーファイルのドラッグアンドドロップに対応
- インターネットエクスプローラーの右クリックメニューに「ステレオムービーメーカーで開く」メニューを追加できるようにした(メニュー/ファイル/コマンドライン設定 で設定)
- ムービーファイルの右クリックメニューの「送る」に「ステレオムービーメーカー」メニューを追加できるようにした(メニュー/ファイル/コマンドライン設定 で設定)
- 液晶シャッターモードの時、マウスホィールで画像の大きさを変えられるようにした。

Ver0.21a -> 0.22
- Windows98やMeでフォルダを含むファイル名に全角の大文字のアルファベットが入るとファイルが読めないバグの修正
- アナグリフの色が少しおかしいバグの修正
- 入力が縦並び(50%)の時、縦方向を倍にして表示するが、このとき、リサンプリングして綺麗に表示するようにした。