起動設定


コンテキストメニュー設定
エクスプローラ等でファイルを右クリックすると表示されるコンテキストメニューの「送る」の中に「ステレオフォトメーカー」を追加(削除)します。

関連付け

ファイルの拡張子による関連付けを行います。ボタンが押された拡張子のファイルを、エクスプローラ等で、ダブルクリックすると、自動的に、ステレオフォトメーカーが起動し、そのファイルが、表示されるようになります。再度、そのボタンを押すと、ボタンが戻り、関連付けが解除されます。

コマンドラインオプション設定...

ステレオフォトメーカーを起動する時に、下記のようにいくつかの方法で、画像ファイルを指定して起動することができます。
コマンドラインオプションで指定して開く ( stphmkr.exe c:\stereophoto\sample.jps)
ステレオフォトメーカーに関連付けした拡張子のファイルをダブルクリックで開く
ステレオ画像ファイルのコンテキストメニューの送るからステレオフォトメーカーを選択する
ステレオ画像ファイルをステレオフォトメーカーのアイコンにドラッグアンドドロップして開く
等々

この時、ステレオフォトメーカーは、指定された、ステレオ画像ファイルの形式が判らないと正しく処理できませんので、この設定で、あらかじめ入力ファイル形式を指定して下さい。
「左右画像交換」オプションはWEB等から直接開く時、自分の好きな左右関係で表示したいと思いまして追加しました。もちろん、開いてから「X」キーを押しても結果は同じですが、よく使う形式で保存しておけば、多少、便利になると思います。

また、ステレオフォトメーカーを起動した時に、指定したステレオ画像をどのステレオ形式で表示するかも指定することができます。