| . | SLIDE SHOW On Off |
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サムネイル 画像 |
フラッシュ 変数 | 説明 |
| 単一画像モード | × | × | ○ | × | "imgfile" = "sbs画像ファイル" "imgfile_l" = "左画像ファイル" "imgfile_r" = "右画像ファイル" "comment" = "コメント" "wiggle"="****" |
"imgfile"にサイドバイサイドの画像ファイルが指定された場合、これが最優先され"imgfile_l","imgfile_r","xmlfile"は無視されます。 "imgfile"で指定されたサイドバイサイドの画像と"comment"で指定されたコメントで、単一画像モードで表示します。 "imgfile"を指定せず、"imgfile_l"と"imgfile_r"を指定すると、左右別画像を使って、単一画像モードで表示します。"xmlfile"は無視されます。 "comment"を指定しない場合は、コメント表示無しとなります。 単一画像モードでは、SLIDE SHOWやページ送り／戻し用のボタンは表示されません。もちろん、サムネイル画像も表示されません。 "wiggle"は、左右交互表示の時のフォーカスポイントの調整範囲を指定します。 wiggle表示の時、Shiftキーを押しながらマウスカーソルを上下すると[Close]ボタンの右側にフォーカスポイントが表示されます。この値を使って、例えば、45～65までを調整範囲にしたい場合は、"wiggle"="4565"と設定します。 何も指定しない場合は、デフォルト値(2070)が使用されますが、これだと、調整があっていない時の表示が非常に見づらくなってしまうので、ある程度、範囲を狭く設定することをお勧めします。 |
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例 stflv.swf?imgfile=sbs/zhyper01.jpg&comment=リンツ、オーストリア stflv.swf?imgfile_l=lr/zhyper12_l.jpg&imgfile_r=lr/zhyper12_r.jpg&comment=ノインシュバンシュタイン、ドイツ |
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| 複数画像モード サムネイル有り |
○ | ○ | × | ○ | "xmlfile" = "xmlファイル" "thumbnail" = "サムネイル画像ファイル" "wiggle"="****" |
"imgfile","imgfile_l","imgfile_r"を指定せず、"xmlfile"を指定すると、xmlファイルで指定した複数の画像を表示します。 "comment"を入力しても無視され、xmlファイルに書き込んだコメントを使用してコメント表示します。 "xmlfile"を指定しない場合は、"data.xml"をxmlファイルとして処理します。 xmlファイルでひとつしか画像を指定しない場合、自動的に単一画像モードで表示されます。 xmlファイルで日本語のコメントを使用する場合は、必ず、文字コードは、UTF-8を使用して下さい。 サムネイル画像ファイルを指定しない場合は、デフォルトの[thumbnail.jpg]が使われます。 "wiggle"は、上述の通りですが、XMLファイル中の各画像毎に<wiggle>タグで次のように指定することもできます。 <wiggle>4565</wiggle> XMLで指定しない画像は、フラッシュ変数で指定した値でフォーカスポイントの調整範囲が決まります。何も指定しない場合は、20～70が調整範囲となります。 wiggleの調整範囲の決め方は、まず、フラッシュ変数で調整範囲を最大（"wiggle"="0199"）にセットし、各画像毎に[Shift]キーを押しながら、マウスカーソルを上下させて、フォーカスポイントの一番良い所を捜します。それが、例えば、45であれば、その前後20程度、つまり35～55を調整範囲として3555とし、XMLファイルのその画像の位置に<wiggle>3555</wiggle>を追加します。 もちろん、45がベストで調整する必要がなければ、<wiggle>4545</wiggle>とすれば、調整は利かなくなり、常に45の位置で表示されます。 フォーカスポイントの数値が表示されない時は、フラッシュエリア内で一度マウスを左クリックしてから[Shift]キーを押しながらマウスカーソルを上下してみて下さい。 |
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例 stflv.swf?xmlfile=data.xml |
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| 複数画像モード サムネイル無し |
○ | ○ | × | × | "xmlfile" = "xmlファイル" "thumbnail" = "no" "wiggle"="****" |
サムネイル画像を使用したく無い場合は、このオプションを指定してください。 |
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例 stflv.swf?xmlfile=nocom.xml&thumbnail=no |
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| WEBページにフラッシュを埋め込む場合は、フラッシュ変数に"type" = "embedded"を指定すると、不要なcloseボタンが表示されません。 | ||||||
| フルスクリーン表示を有効にする為には、フラッシュパラメータ'allowFullScreen'を 'true'にする必要があります。<BR> stflpbox.htmでは、stswfbox.jsの中で指定しています。stflpemb.htmでは、その中で直接、指定しています。 |
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